防弾ホスティングの種類および価格帯について

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防弾ホスティングにもさまざまな種類があります。

使用目的により、さまざまな種類があり費用やサーバーの設置場所も変化します。

防弾ホスティングの設置場所について

多くの防弾ホスティングは、サーバーをオランダやロシアといったヨーロッパ近郊に設置しています。従って、日本からのアクセスは遅めになります。

種類や費用に関して

必要な性能により、費用も変化します。基本的に共有ホスティング、VPS、専用サーバーの順に高価となります。
専用サーバーは性能により価格が大きく変化します。例えばGPUにはTeslaを搭載、CPUにはXeonを複数、メモリは数十~数百GB、SSD搭載の場合は1か月あたり数万円まで高騰しますが、CPUがAtomやCeleron、あるいは旧世代のものであればVPSと大差ない価格に落ち着くこともあります。

外部からの通報を無視するという必要があるため、費用に関しては一般のホスティングに比べ高価になることもありますが、ほとんど大差ない業者もあります。
以下は、典型的な防弾ホスティングの価格帯について説明します。ただし、実際の対応は業者の体質によるものが多いため必ずしもこうなるとは限りません。

低価格帯

1ヵ月数百円程度のものになります。基本的に共有ホスティングかVPSとなります。
この価格帯では、概ねDMCAを無視する程度の対応となります。それ以外の通報では停止される可能性があります。
また、VPSや共有ホスティングという性質上CPUやディスクに負荷のかかるワークロードには使用できません。

中価格帯

1ヵ月数千円程度のものになります。VPSから専用サーバーが候補に入ります。
この価格帯では、DMCAを無視しつつ、さらにその他の誹謗中傷や批判といったコンテンツに関する苦情も無視します。スパムメールの送信やフィッシングサイトの設置には向きません。
専用サーバーの場合は、ハードウェアを丸ごと1台占有しているためCPUやディスクに負荷のかかるワークロードに使用可能です。

高価格帯

1ヵ月数万円~数十万円となるものになります。この価格帯ではほとんどが専用サーバーとなります。
この価格帯では、あらゆる苦情を無視するタイプとなり、児童ポルノの配布には向かない1)国際条約により、禁止されていることがほとんどがその他のコンテンツに関しては「なんでもあり」なサーバーとなります。

註釈   [ + ]

1. 国際条約により、禁止されていることがほとんど
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